筑波選手権最終戦は波乱の表彰台獲得!

10月29日に筑波サーキットにて第4戦目となる筑波ロードレース選手権が開催されました。
MotoUP運営会社が協賛するテルル・スガハラレーシングからはジュニアチームの中村修一郎選手と中村龍之介選手が出場。


▲中村修一郎選手は予選3番手、フロントローからのスタート


▲中村龍之介選手は予選9番手からのスタート

両名とも午前中の予選では自己ベストタイムを記録し、順調な走り出しとなりました。

決勝レースは全16周、レッドシグナルの消灯と共に全車がコーナーへと流れ込みスタートします。

自己ベストタイム付近でコンスタントな走りを見せていた中村修一郎選手でしたが
猛追する予選トップのライダーと激しい接戦の末かわされてしまうものの必死に食い下がり、
序盤に予選トップタイムをマークしていた選手の失速もあったため、3位表彰台を獲得しました!

弟の中村龍之介選手も9番手からスタートし、
自己ベストを更新しながらホームコースの筑波を疾走。
粘り強い走りでライバルと競い、11位チェッカーでゴールしました。

今回が今年の筑波選手権での最終戦となりましたが、
締め括りにふさわしい手に汗握る内容のレースとなりました。


▲表彰台獲得の中村修一郎選手。

尚、レース後の審議の結果1位選手の脱落により中村修一郎選手が3位から2位に繰り上げ、
中村龍之介選手も10位へと繰り上げという波乱の展開となりました。
次回は鈴鹿サンデーレースの最終戦、NGK杯となりますのでまたのご声援を宜しくお願いします!

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この記事を書いた人

藤井 謙汰
藤井 謙汰

ホンダのワークスライダーだった藤井璋美を祖父に、レーシングチームを運営するTSR現代表の藤井正和を父に持つ。小学6年生のときからバイクに乗り始め、2005年からは鈴鹿サーキットで開催されている若手ライダー対象のレーシングスクール、SRS-Jに入校した。