最高峰クラスJSB1000には、秋吉耕佑が!

トラブルを乗り越え長丁場のレースを戦い抜く

全日本ロードレース選手権は、シリーズ第2戦を迎え、いよいよ最高峰クラスのJSB1000クラスがスタートする。au & テルル・Kohara RTからは、秋吉耕佑がエントリー。今回のレースは、鈴鹿8耐に向けたトライアウトが含まれており、35週200Kmという長丁場。タイヤ交換、ガスチャージのためのピット作業が必要となるセミ耐久で争われた。
チームに加入し2年目となる秋吉は、昨年積み上げてきたデータをうまくまとめ、3月に入ってからツインリンクもてぎ、鈴鹿とテストをHonda CBR1000RRとダンロップタイヤのいい部分を引きだそうと今回の初戦に照準を合わせてきた。

 

そして決勝へ

決勝日は、晴れ間から日がのぞくと一気に気温も上昇。まずまずのコンディションでのれーすとなった。ライダーがマシンに駆け寄るル・マン式スタートでレースを始まった。マシンにまたがった秋吉だったが、エンジンがかからない。ある程度の始動性の問題はあったが、決勝で出てしまう。なんとかエンジンに火が入った秋吉だったが、最高尾からの追い上げとなってしまう。
オープニングラップを42番手で戻って来た秋吉は、2周目に34番手、3周目に28番手、4周目に23番手とポジションを上げ、18周目には8番手まで追い上げていた。その後、20周目でッピットに入りポジションを16番手まで落とすが、そこから追い上げを開始。28周目には12番手まで上がっていたが、30周目に入ったところで最終コーナーでアクシデントが発生。赤旗が提示され、レースは、そのまま成立。秋吉の2016年シーズン初戦は12位となった。<lcass=”raceResult”>

レース結果

Pos post Team Lap Total Time
1 中須賀 克行 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 29 1:03’03.694
2 津田 拓也 ヨシムラスズキシェルアドバンス 29 1:03’11.238
3 柳川 明 Team GREEN 29 1:03’19.110
4 野左根 航汰 YAMALUBE RACING TEAM 29 1:03’35.281
5 山口 辰也 TOHORacing 29 1:03’44.522
6 加賀山 就臣 Team KAGAYAMA 29 1:03’47.758
7 高橋 巧 MuSASHi RT ハルク・プロ 29 1:03’48.852
8 渡辺 一樹 Team GREEN 29 1:03’59.057
9 渡辺 一馬 FCC TSR Teluru 29 1:04’07.202
10 今野 由寛 MotoMap SUPPLY 29 1:04’16.851

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この記事を書いた人

林 龍一
林 龍一

福岡出身。上京後、eコマース系のITベンチャーで営業を行う。その後ITベンチャーの立ち上げに数社参加し、Webコンサルティング業務に従事。 2012年、株式会社ピーアップでメディア事業部を立ち上げる。

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