渥美・佐藤が慎重な走りでサバイバルレースを生き残った

あらゆる天候に備えた入念な走行テスト

週末の天気予報は雨マークがなかったことから、走行を見合わすライダーも多かったが、
au &テルル·Kohara RTの2人は、どんな状況にも対応できるように、しっかり雨の走行を走っていた。

接戦が繰り広げられる予選レース

J-GP2クラスの渥美は、セッション終盤にタイムを出し、トップから約0.7秒差しかないものの11番手。
佐藤は、金曜日に転倒を喫してしまい、そこから流れが悪く、予選でも思うようにタイムを出せず16番手となった。

 

強まる雨足に赤旗が上がる

最終日、スタート直前に霧雨が降り、ディレイとなったが、ウエット宣言が出され2周減算の17周で争われることになる。
雨は霧雨がパラつく程度のためスリックタイヤのままレースはスタートした。渥美は7番手を走っていたが、雨が強くなってくると、慎重にコンディションを見極める。
後方では、佐藤がバトルを繰り広げていた。レースも中盤から後半に入ろうかと言うところで、雨足が強くなり転倒するライダーが続出。
トップが12周目に入ったところで赤旗が提示され、10周終了時点での順位で正式リザルトとなった。渥美は7位、佐藤は13位と2人ともサバイバルレースを生き残ったのだった。

 

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この記事を書いた人

横尾郁弥
横尾郁弥

美大を卒業後、株式会社ピーアップのデザイナーとして新卒入社。 動画などのコンテンツづくりを普段から行っており、この秋よりバイクメディアのライターに。 お酒を飲むと80歳くらいのおじいさんになるともっぱらの噂。

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