日本人初!長島哲太選手がスペイン選手権2016CEVバレンシアでmoto2優勝

日本時間11月20日に行われた2016年のシーズン最終戦のCEVバレンシアで、予選2番手から決勝に挑んだ長島哲太(#45)は見事優勝。
年間ランキングも2位を獲得しました。

出典:AJO MOTORSPORT

予選1位は先日CEVのタイトルを決めた南アフリカ出身のスティーブン・オデンダール選手(#44)。
グリッドは、長島選手が1:36.127に対し1:35.724と0.4秒の差。

長島選手は、スタート直後やや遅れを取り3番手に、その後LAP2では5番手までポジションを落としましたが、LAP4で1:36.652のファステストラップを記録し、その周回に3番手まで浮上。
LAP5には2番手まで追い上げ、トップを走るディマス・エッキー(#20)と0.1秒まで縮めました。
LAP6に入った直後、第2ヘアピンで見事に交わしそのままトップへ。

出典:AJO MOTORSPORT

2番手につけていたリカルド・カルダス選手に一度抜かれたものの、すぐに交わし、その後は徐々にタイムを広げていき最後には1.7秒差を広げそのまま優勝となりました。
この1位表彰台で、日本人初となるmoto2優勝。日本の国家が流れ、現地にいる日本人ファンを大いに喜ばせるレースとなりました。

出典:AJO MOTORSPORT

これにより、4位に入ったアラン・ティーチャー(#89)とチャンピオンシップポイントが同点となりましたが、他の項目にて成績が上回った長島選手がチャンピオンシップ2位となりました。

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この記事を書いた人

林 龍一
林 龍一

福岡出身。上京後、eコマース系のITベンチャーで営業を行う。その後ITベンチャーの立ち上げに数社参加し、Webコンサルティング業務に従事。 2012年、株式会社ピーアップでメディア事業部を立ち上げる。

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