ホンダ CB1000SF

ホンダのCBシリーズを代表する1992年に発売されたフラッグシップモデルで、SC30の型式名称となります。

当時、750CCを超える排気量の車体に乗ることが一つのステータスとなっていた時代背景も含め

大型バイクへの憧れを持つライダーが増加したことを象徴するマシンと言えるでしょう。

 

 

容量23Lの大型ガソリンタンクや、幅広ハンドルによる大型なフレームを採用しておりますが、

スイングアームや各部にアルミニウムパーツを使用することで意外にも軽快な乗り味を発揮します。

 

 

元々はCBファンであったホンダ社内のデザイナーが独断で原型モデルを作り始めたことが開発のきっかけであり、

「開発スタッフにとっても価値を充分に認める理想のバイク像の追求」という、

従来のバイク創りとは異なった新たなアプローチで生まれたのがCB1000SFなのです。

 

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この記事を書いた人

藤井 謙汰
藤井 謙汰

ホンダのワークスライダーだった藤井璋美を祖父に、レーシングチームを運営するTSR現代表の藤井正和を父に持つ。小学6年生のときからバイクに乗り始め、2005年からは鈴鹿サーキットで開催されている若手ライダー対象のレーシングスクール、SRS-Jに入校した。

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